今こそ結束、会津人として「やる」こと
これから我々青年経済人では、誰もが経験していない経済状況下で生き残らないといけないでしょう。そして、我々の会津を今まで以上に一層盛り上げなくていかなくてはいけません。
東日本大震災以来、会津の地では直接的な被災は少なかったものの、基幹産業のひとつである観光業には甚大なダメージを受けてしまっています。製造から小売まで、間接的な関連業種を含めると裾野の広い重度な経済被災となってしまっています。
このことは一時的なものではなく、福島県においては目には見えない風評と原発事故が収束されない限り
安全・安心とは言えなく、社会インフラに全力で復興できない状況下にあります。現状を再認識し、
何が出来るのかを声を大にして言い続けなければなりません。
商工会議所青年部では、自分ひとりでは出来ないこと、企業内では出来にくいことを
サポートしていかなくてはいけません。全国的なネットワークを活用し、絆を構築して
いきましょう。諸先輩方が築かれてきた会員同士の信頼関係をもって結束すれば可能な
はずです。常に「自分」で出来ること、「家族」で出来ること、「会社」で出来ること、
「YEG」で出来ることを考え実行していきましょう。そして、「相乗効果」を生み経
済復興の糸口にしていきましょう。
執行部会議を中心に支援班と経済復興班を設けました。支援班では直接被災を受けて
いる地域への総合的な支援をし、経済復興班では会津の経済復興のための中・長期的な
施策を実施致します。各々委員会事業で普通のことは普通に活動するのですが、まずは、
震災前のゼロベースに戻すことを優先していきたいと考えております。
総務委員会、ジュニエコ委員会、地域活性化委員会、文化交流委員会一丸となり
事業を通し交流を図り横断的な活動こそ肝要になるでしょう。みんなで「相乗効果」をつくりましょう。
結びに、会津から福島を復興させる気概で「元気な会津」を発信していきましょう。
そして、2年間「会津人」として誇りを持ちやったという軌跡をYEGの歴史に残してください。
この窮地から立ち直れることは歴史が証明しています。それが会津人です。
一緒に歩んでいきましょう。がんばろうYEG、がんばろう会津! |